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病巣疾患という概念があります。私のケースでは、上咽頭の慢性炎症という病巣があり、それが自律神経の失調だけではなく、全身の筋力低下を引き起こしていました。声帯や耳管をとり巻く筋肉も弱り、それぞれの機能を低下させていたと考えられます。【解説】萩野仁志(はぎの耳鼻咽喉科院長)
更新: 2020-10-09 06:30:00 公開: 2020-10-09 06:30:00
耳管開放症を改善するための治療法の1つの柱となっているのが、EAT(上咽頭擦過治療)です。免疫器官としての上咽頭の慢性炎症に対してEATを行うと、自律神経失調の症状が消えるともに、耳管開放症の症状が改善するのです。【解説】萩野仁志(はぎの耳鼻咽喉科院長)
更新: 2020-10-08 06:30:00 公開: 2020-10-08 06:30:00
交感神経が優位な状態が続き、心身ともにヘロヘロになってしまった状態や、副腎疲労が極まった状態というのは、漢方の立場から考えると「虚証」ということになります。私のクリニックの耳管開放症治療の1つの柱となっているものが、漢方薬による治療です。【解説】萩野仁志(はぎの耳鼻咽喉科院長)
更新: 2020-10-07 06:30:00 公開: 2020-10-07 06:30:00
激しい運動によって体力を消耗することが、耳管開放症の発症のきっかけになることがあります。体重が何㎏も落ちてしまうような運動習慣はお勧めできません。すでに耳管開放症をお持ちの人も、激しい運動をすると症状が強く出やすい傾向があります。【解説】萩野仁志(はぎの耳鼻咽喉科院長)
更新: 2020-10-06 06:30:00 公開: 2020-10-06 06:30:00
耳管開放症の症状は体調と連動しています。ここでは症状の改善に役立つセルフケアと、日常生活のうえで注意したいポイントを紹介します。・鼻うがい・爪もみ・睡眠・鼻をすすらないこと、についてです。【解説】萩野仁志(はぎの耳鼻咽喉科院長)
更新: 2020-10-05 06:30:00 公開: 2020-10-05 06:30:00
耳管開放症を引き起こす要因はいろいろなものがあると考えられます。ダイエット、過労、睡眠不足、中耳炎、妊娠、ピルの服用、薬の副作用……。そのなかで2つのポイントがあります。①女性ホルモンの影響、②広い意味でのストレス、です。【解説】萩野仁志(はぎの耳鼻咽喉科院長)
更新: 2020-10-04 06:30:00 公開: 2020-10-04 06:30:00
耳管開放症に対して行われる治療法はいろいろあります。一般的に耳鼻咽喉科で行われている治療の代表的なもの、ルゴール塗布、生理食塩水点鼻、鼓膜パッチ療法、耳管ピンについて、また耳管狭窄症との違いについてお話しします。【解説】萩野仁志(はぎの耳鼻咽喉科院長)
更新: 2020-10-03 06:30:00 公開: 2020-10-03 06:30:00
耳管開放症の主な症状は耳閉感・自声強調の2つ。本人はすごく苦しいのに、他人にわかってもらえないのもこの病気のやっかいなところです。副次的な症状として、耳鳴りやめまい、難聴といった症状をしばしば併発します。【解説】萩野仁志(はぎの耳鼻咽喉科院長)
更新: 2020-10-02 06:30:00 公開: 2020-10-02 06:30:00
耳管開放症は珍しい病気ではありません。耳管が、なんらかの事情で開きっぱなしになってしまう病気とされています。「耳がずっとつまっている」「妙に音が響く」と感じていても、病気だと自覚していない人は多いはずです。【解説】萩野仁志(はぎの耳鼻咽喉科院長)
更新: 2020-10-01 06:30:00 公開: 2020-10-01 06:30:00
鼻づまりなどの鼻の症状を引き起こしている原因疾患を突き止め、それに対する適切な治療を行う必要があるのは、いうまでもありません。しかし、それに劣らず大切なのが、患者さんご自身が行うセルフケア(食事療法を含む)です。【解説】北西剛(きたにし耳鼻咽喉科院長)
更新: 2020-09-05 06:30:00 公開: 2020-09-05 06:30:00

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