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【アレルギー性鼻炎はこんな病気です】新しい検査方法や治療法、手術についてやさしく解説

【アレルギー性鼻炎はこんな病気です】新しい検査方法や治療法、手術についてやさしく解説

アレルギー性鼻炎とは、本来異物を体内に入れないための防御機構である、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが病的、かつ過剰に起こる病気です。症状を発する時期によって、「通年性」と 「季節性」に分けられます。【解説】北西剛(きたにし耳鼻咽喉科院長)

解説者のプロフィール

北西剛(きたにし・つよし)
きたにし耳鼻咽喉科院長。医学博士。1966年、大阪府守口市に生まれる。滋賀医科大学卒業後、病院勤務を経たのち、故郷の守口市で2005年にきたにし耳鼻咽喉科を開院。日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本気管食道科学会専門医。日本アーユルヴェーダ学会理事長。日本胎盤臨床医学会認定医・理事。日本統合医療学会認定医。日本ホメオパシー学会認定医。そのほか、森林セラピスト、野菜ソムリエ、阪神タイガースネット検定合格など、多彩な活動をしている。主な著書に『耳鼻咽喉科医だからわかる意外な病気、治せる病気』(現代書林)、『難聴・耳鳴り・めまい「治る」には理由(わけ)がある』(ルネッサンス・アイ)、『「うるうる粘膜」で寿命が延びる』(幻冬舎MC)などがある。
▼きたにし耳鼻咽喉科ホームページ

アレルギー性鼻炎とは?

アレルギー性鼻炎とは、本来異物を体内に入れないための防御機構である、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが病的、かつ過剰に起こる病気です。

体がある物質を異物と認めると、それから身を守ろうとして抗体がつくられます。

再び鼻から異物(アレルゲン=アレルギーの原因物質)が入ってくると、それと粘膜内の抗体が抗原抗体反応(アレルギー反応)を起こし、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが生じます。

異物に反応して、免疫機構が過剰に働きすぎて、生体にとってかえって不利益となるような状態を引き起こしてしまうのが、アレルギー反応です。

本来、大した敵ではないはずの、ほこりや花粉に対して、過剰に反応してしまうわけです。

くしゃみ ➡ くしゃみで、異物を外に飛ばそうとしている
鼻水 ➡ 鼻水で、異物を外に洗い流そうとしている
鼻づまり ➡ 鼻をつまらせて、中に侵入できないようにしている

アレルゲンになりやすいのは、ハウスダスト、ダニ、スギやヒノキを代表とする花粉、犬や猫などのペット、カビなどです。


厚生労働省の調査によると、日本人の2人に1人が、なんらかのアレルギー疾患にかかっているとされています。

アレルギー疾患には、アレルギー性鼻炎、アレルギー性皮膚炎、アレルギー性気管支ぜんそく、食物アレルギーなどがあります。なかでもアレルギー性鼻炎は、患者数が最も多く、年々増加し続けています。

特に花粉症は、日本人の4人に1人とも、3人に1人ともいわれています。

また、アレルギー性鼻炎は、症状を発する時期によって、「通年性」と 「季節性」に分けられます。

通年性アレルギー鼻炎は、季節に関係なく、ハウスダストなどによって症状が起こるもの。季節性アレルギー性鼻炎は、特定の季節に症状が起こるものです。なかでも代表的なのは花粉が原因となるもので、花粉症とも呼ばれています。

原因は?

通年性アレルギー性鼻炎の原因物質は、ダニやほこりなどのハウスダスト、ペットの毛などの身のまわりの細かい粒子。排気ガスなどもアレルゲンとなります。

季節性アレルギー性鼻炎の代表格が花粉症。スギやヒノキの花粉がよく知られていますが、季節や地域によってさまざまなものがあります。

例えば、関東地方では、ほぼ1年を通して、花粉症に関連するさまざまな種類の花粉が飛散しています。スギは2~4月ごろ、ヒノキは3~5月ごろ、カモガヤは5~7月ごろ、ブタクサとヨモギは8~10月ごろ。

ほかに、PM2.5黄砂も、季節性に分類されます。


別記事でアレルギーマーチの話をしましたが、もともと食物アレルギーやアトピー性皮膚炎を持っているかたは、その後、ハウスダストや花粉が原因のアレルギー性鼻炎になりやすいとされています。

食物アレルギーがあると、IgEという抗体をつくりやすくなります

抗体とは、侵入してきた病原体にくっついて、これを無力化するように働く免疫物質。たんぱく質でできており、私たちの体には5つの抗体があります。

最も食物アレルギーと関係する抗体は、IgEとIgGです。食物アレルギーを発症し、このIgE抗体が多くつくられることが、のちのち、さまざまな症状につながります。

体内に入った花粉に反応したIgEが、炎症などを引き起こす化学伝達物質をたくわえている「肥満細胞」に付着します。花粉との接触を何回もくり返すうちに、IgEが付着した「肥満細胞」が増加していきます。

それが一定レベルを超えると、くしゃみや鼻水を引き起こす化学伝達物質「ヒスタミン」などを放出するようになり、結果として、花粉症が発症することになります。

IgEは、食品に反応するもの、花粉に反応するもの、ハウスダストに反応するものなど、さまざまな抗体がありますが、そもそもアレルギー性疾患の発症のしくみは同じです。もともとIgEをつくりやすい体質だと、食品だけでなく、花粉やハウスダストに反応するIgEもつくりやすいということになります。

こうして、食物アレルギーだけでなく、ハウスダストが原因の通年性アレルギー性鼻炎、花粉が原因の季節性アレルギー性鼻炎も発症しやすくなってしまうのです。

近年の研究により、IgEを抑制する薬剤による、アレルギー性鼻炎の治療が始まりました。特に、重症のかたには朗報といえます。一方、非IgE型アレルギー性鼻炎も報告されてきています。一筋縄ではいかないのが、アレルギー性の病気です。

症状は?

通年性のアレルギー性鼻炎と季節性のアレルギー性鼻炎(花粉症)は、立て続けに出るくしゃみ鼻水鼻づまりが3大症状です。3つがそろっていると、アレルギー性鼻炎が強く疑われます。

鼻水は、透明でサラサラした鼻水がたくさん流れ出ます(副鼻腔炎のドロドロした鼻水とは対照的)。加えて、花粉症は、目のかゆみや充血、のどのかゆみ、皮膚のかゆみ、頭重感、熱っぽい、全身がだるいといった全身症状も出てきます。

花粉症は、花粉の飛散量と症状の強さが比例します。飛散量が多ければ、症状も強くなるのです。つまり、期間限定で非常につらい時期がやってくることになります。

一方、通年性のアレルギー性鼻炎は、季節にかかわらず、なんとなく1年じゅうグズグズしているというかたが多いのです。

通年性アレルギー性鼻炎と、季節性アレルギー性鼻炎を合併している人もいます。1年じゅうグズグズしていて、春先は特につらいというパターンをくり返します。

注意しなければならないのは、季節性アレルギー性鼻炎と、通年性のアレルギー性鼻炎は無関係ではないことです。アレルゲンは異なるものの、患者さん本人が、アレルギー体質であることには変わりがありません。

また、スギの花粉症だから春だけ我慢すればよいと考えていると、症状が出ている期間がだんだん長くなって、気づけば通年性のアレルギー性鼻炎になっていたというかたもいます。

タイプは違っても、花粉やハウスダストといった無害なものに反応していることに変わりはありません我慢したり、やり過ごしたりしているだけでは、炎症は長引き、症状はしだいに進行していくことも多いものです。

ですから、季節性アレルギーのかたは、現在のアレルギー症状の手当はもちろんですが、通年性アレルギーへの進行を予防することも頭に置いて、治療に当たったほうがいいでしょう。

アレルギー疾患は、症状をコントロールすることでよくなる可能性が高まり、ほかのアレルギー疾患の予防にもつながるからです。

検査は?

検査は、まず、あなたの鼻炎がアレルギーによるものかどうかを調べます。

アレルギー性鼻炎、あるいは、花粉症とわかった場合、自分の状態、アレルゲンは何かを把握しておくことは大事です。

検査としては、問診鼻鏡検査血液検査鼻汁好酸球検査などがあります。

問診では、症状が始まった時期、季節との関連性、症状の種類と程度、過去の病歴やほかのアレルギー性の病気(ぜんそく、アトピー性皮膚炎等)の併発の有無、家族の病歴(特にアレルギー)などをはっきりさせましょう。

親のアレルギー体質は、子供に受け継がれることが多いようです。両親や兄弟にアレルギーがあると、アレルギー性鼻炎が起こりやすくなります。そのため、家族の病歴もチェックします。

アレルギー性鼻炎の場合、アレルギー体質のレベル(総IgE)や、どんな物質にアレルギー反応があるか(特異的IgE)などを調べることができます。

アレルギーは、個人差が大きいものです。ダニやカビ、ハウスダストに対して反応が強く出るかたもいれば、ダニだけに極めて強いアレルギー反応を起こすかたもいます。

アレルギーを持っているかたは、自分がどんなアレルゲンに反応するのか、判定してもらうことが重要です。

何か1つのアレルギー疾患があると、ほかの疾患にもかかりやすくなります。自分が何に反応するのかを調べ、なるべくそれに接触しないようにすれば、症状を軽くできる可能性があります。

お忙しいかたも、一度、ぜひ検査に行くことをお勧めしたいと思います。

新しいアレルギー検査・View39

近年、アレルギー性鼻炎だけではなく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎などのアレルゲンを一度に39種類調べられる検査View39)が行われるようになりました。

39項目は、次のようなものになります。

●吸入系、その他のアレルゲン(19項目)
室内塵:ヤケヒョウヒダニ、ハウスダスト
動物:ネコ皮屑、イヌ皮屑
昆虫:ガ、ゴキブリ
樹木:スギ、ヒノキ、ハンノキ(属)、シラカンバ(属)
草本類:カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ、オオアワガエリ
空中真菌:アルテルナリア(ススカビ)、アスペルギルス(コウジカビ)
真菌・その他:カンジダ、マラセチア(属)、ラテックス

●食物系アレルゲン(20項目)
:卵白、オボムコイド
牛乳:ミルク
小麦:小麦
豆・穀・種実類:ピーナッツ、大豆、米、ソバ、ゴマ
甲殻類:エビ、カニ
果物:キウイ、リンゴ、バナナ
魚・肉類:マグロ、サケ、サバ、牛肉、鶏肉、豚肉


費用は、保険適用で自己負担が3割の場合、4000~5000円くらいかかります。

ただし、まだ、この検査の精度は正確ではありません。あるかたが、ある物質に陽性反応が出たからといって、必ずしもその物質でアレルギー反応が出るとは限らないのです。総IgEも同様で、花粉症がひどいのに、総IgEが正常値の人もいます。

出た結果と、実際に起こっている自分の反応と照らし合わせて判断していくことが大事になります。

治療法は?

アレルギー性鼻炎の治療のためには、およそ4つのポイントがあります。

アレルギー性鼻炎治療の4つのポイント
環境調整
薬物療法
手術
舌下免疫療法
 
環境調整とは、まず、アレルゲンとふれる環境に関するもの。
例えば花粉症の場合、花粉に接触しなければ症状は出ません。このため、花粉にふれない工夫が必要になってきます。通年性のアレルギー性鼻炎の場合なら、ダニやハウスダストをへらすために、こまめに室内を掃除するなど。

薬は?

内服薬は、抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン薬、ステロイド薬など数多くの種類があります。

アレルギー性鼻炎は、大きく分けて、「くしゃみ・鼻水型」「鼻づまり型」といった2タイプの鼻炎に分けることができます。また、鼻炎の重症度も、軽・中・重症とあるので、タイプ別、重症度別に勧められる薬は違ってくることになります。

加えて、患者さんは、自分の症状やライフスタイルも考えて、薬を処方してもらうようにしましょう。

薬には、やはり、副作用がつきものです。眠気がしたり、頭がボーッとしたりするものもあります。総じてよく効く薬ほど、副作用も強く出ることが多いといえます。

ですから、仕事で車の運転などをするかたは、眠気を誘う薬は使えません。点鼻薬などでフォローしつつ、マスクなどの環境調整が主になります。

特に花粉症に関しては、症状が悪化してからでは、薬の効きが悪くなります。効果的に薬を使うためには、早めの投与が有効です。

医療機関の指導で行う場合、花粉の飛散開始日の予測を目安にして、花粉が本格的に飛ぶ前から薬を使い始めるのです。すると、症状が出るのを遅らせたり、ピーク時の症状を抑えたりして、全体の症状を軽くできます。

なお、漢方薬としては、花粉症のくしゃみや鼻水によいとされるのが、「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」、鼻づまりを解消するのに役立つとされるのが、「葛根湯加川芎辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)」などです。

手術は?

アレルギー反応を起こしにくくするレーザー手術があります。

鼻の中で最も大きいひだである下甲介粘膜を、レーザーで浅く焼いてヤケドをつくります。ヤケドした粘膜が縮み、アレルギー反応が起こりにくくなるのです。鼻腔内が広くなり、鼻づまりが解消し、くしゃみや鼻水も軽くなります。

手術は局所麻酔で行い、所要時間も30分程度。日帰りでできる治療です。痛みも軽く、副作用もほとんどないとされています。花粉症の場合、シーズンの半年から3ヵ月くらい前に行うと、症状は軽くなり、満足度も高いようです。

ただし効果は限定的で、3年ほどで症状が戻ることが多いとされています。

舌下免疫療法とは?

舌下免疫療法は、アレルゲンの薬用エキスを患者さんの舌の下に入れて、粘膜から吸収させます。アレルゲンに慣れさせる療法です。

スギ花粉症の場合は、シーズン終了後、年内くらいに開始。ダニアレルギーの場合であれば、いつからでも始められます。少なくとも3年以上継続することで、効果の定着が期待できます。

ただし、舌下免疫療法を行っても、症状がゼロになるかたは2割といわれています。かなり軽くなったかた、まあまあ軽くなったかたと合わせて、効果が認められたかたが、約8割。効果がなかったかたも、2割にいることになります。

治療期間の長さや手間、費用などを考慮に入れたうえで、検討してみてください。

なお、アレルゲンを直接体に入れることになりますから、アナフィラキシーショック(急激なアレルギー反応によりショック状態になること)が起こる可能性はゼロではありません。そのため、治療は医師の指導のもとで行われます。

セルフケアは?

鼻うがいが勧められます。

鼻うがいによって、鼻の中をきれいに洗浄することができます。鼻づまりや鼻水などを引き起こす、花粉などの発作の原因物質を洗い流すことで、なるべく鼻腔内に付着しないようにすることができます。これを続けることで、症状の悪化を軽減できると考えられます。

食事も重要です。

私は、アレルギー性鼻炎や花粉症のかたたちには、食事を変えることもお勧めしています。食事を変えることで、鼻づまりなどを発症しやすい鼻弱体質を改善することを目指します。

具体的には、栄養バランスを整える腸内環境の改善少食などを推奨しています。最近は、LPS食材が注目されています。

おすすめの本

なお、本稿は『慢性副鼻腔炎を自分で治す』(マキノ出版)から一部を抜粋・加筆して掲載しています。詳細は下記のリンクよりご覧ください。

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